目指せ克服!対人恐怖症 TOP > まずは対人恐怖症を知る事から始めよう

対人恐怖症について

このサイトを見ている方は、少なからず対人恐怖症で悩んでいる、もしくは周りがそういった状況下にある。という方が多いと思います。ここでは、まず対人恐怖症についてを解説しています。

対人恐怖症というものは、自分以外の他人に対して、強い不安を覚えたり、精神的な緊張感といったものを持つ事などによって、実際にはそうでないにも関わらず、他の方から自分が悪く思われている、悪く言われているといった事を感じてしまい、出来る限り他の方と関わりあう事を避けようとする神経症の一種になります。

恐怖症などは、対人恐怖症以外にも分類してみると、以下のように分類する事ができます。

  • 赤面恐怖
  • 視線恐怖
  • 正視恐怖
  • 体臭恐怖
  • 醜形恐怖
  • 吃音恐怖

対人恐怖症を簡単に言い換えて見れば、文字で書いたごとく人に対して恐怖を抱く。人が怖い。という事です。

具体的に言うと、自分に対して周りが危害を加えるのでは?といった事を思ってしまったり、自分が起こした行動が周りに不快と思われて非難されているのではないか、嫌われて陰で悪口を言われているのではないか、変な噂を流されていりのでは…といった事を思ってしまい、より人と接することを恐れる事になるのです。

もしくは、極端に自己卑下したり、自分を過小評価し、自分なんてどうせ価値がない…と思ってしまったり、人前で上手に話せなかった時やあがってしまって詰まったりした時に、バカにされた、笑われたと思ってしまい、そのために人に恐怖を覚える状態の事をいう事もあります。

そのため、実際には他人に恐怖を持っているのではなく、自分の今の状態に大きな不安を持ったり、今の自分に自信がなくそれが周りからはどう見えているのか、どう思われるのかに恐怖を覚えているとも言えるのです。

この対人恐怖症という呼び名については日本の独特の表現になり、その中でも森田正馬先生の研究は世界的にも有名で、森田療法といった呼び名があるほどです。

欧米などの国々には、こういった対人恐怖症といった概念があまりなく、日本独自の症状と考えられていますが、実際には欧米でも同じような症状は多数あり、呼び名が違い、フランスのP・ジャネ氏が、交際恐怖、社会恐怖と名づけていて、対人恐怖と同じ症状などを持っているといわれています。

コンピュータや様々な技術などが発達し、人間関係が昔と様相も変わってきています。
しっかりと対人恐怖についてを知り、その予防策や対応策、または周りに症状が出てきた場合には、克服できるようにと準備をしておきましょう。

克服・乗り越えるためにおすすめのマニュアル

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